老健 介護主任の業務の一例

 特養で勤めていたときも、【主任】という役職に就任していましたが、特養を退職して約1年後、再び、今度は老健でも、介護リーダー職に就任することになりました。業務内容は、特養の主任時代とほとんど一緒です。


 実際、こうして、役職になることは名誉なことで、もっと喜ばなければいけないんでしょうが… 介護職としてまだまだ足りない部分がある自分がリーダーになるということ、ハードな業務がまたやってくるということ、そんなことを思うと、ちょっぴり不安でもあったりして、複雑です(^^;


 しかも、現在私が働いている老健は、規模も大きく、私と同じ役職の人が他にも三人います。同じ介護職でも、部署が多いんですね。以前いた特養に比べると大きな組織の中、そんな中で、リーダー職に就くことになって、本当にやっていけるのだろうか?なんて思っています(^^; 自分の能力が本当に試されそう…


 でも、今までやってきたこと、頭と身体をフル回転させればなんとかなるっしょ!!


 そんな、開き直りにも似た心境でいたわけです(ToT)


 老健の介護リーダー職の役割

  • 毎月の勤務表の作成
  • 毎月の職員ミーティングの立案、進行
  • 各会議の参加。各種職員との連絡、調整
  • 業務マニュアルの見直し
  • 業務改善指導
  • 職員教育


 以上のようなことを中心に、リーダー職として、取り組んでいます。特養の主任のときに比べると、比較的業務の量は少なく負担もそれほど多くはない状況です。(というよりも、特養の主任時代の業務内容が半端じゃなかっただけかも…特養 介護主任業務の一例を参照してください)


 私が働いている老健は、開設三年目で、今一番大変なのは【業務マニュアルの見直し】でしょうか?やっぱり、開設三年目となると、業務内容の見直しや新しく必要な業務(今まで足りなかった業務)を、しっかりと取り組めるように、各種のマニュアルの大切さがビシビシ感じ始める時期なんじゃないかって思います。


 とはいっても、業務マニュアルの作成作業は、「1から見直す」ということで、これは大変な労力です(^^; 今、この作業に追われています。


 そして、業務を進めるうえで特養と大きく違う点は、「看護師との連携」があります。


 私のいる老健では、介護職リーダーと同等の位置に看護職リーダーという役職者もいます。特養に比べると看護師の数も断然多い。だから、介護職員だけがまとまっていれば、それでいいかというわけにもいきません。(もちろん特養でも看護師との連携は大切ですが、その関わる人数でいったら、老健のほうが看護師が多いので、それだけ協調性が大切になってくるとおもいます)


 そして、自分たちリーダー職の上にたつのは「部長と看護師長」 どちらも、看護師です。こういった組織ですすんでいく介護施設は、特養にはない図式でもあります。(そうです、この職場、介護長と看護師長、同等の立場ではないんです…このことは、施設のケア方針に大きく影響しています)



 老人保健施設は病院ではありません。あくまで介護保険施設であり、リハビリを目的とした施設であり、介護でささえあう生活の場でもあります。「介護の場」として、老健の介護職員としてどんな職員が必要なのか?しっかりと見極められるようにならなければいけないと、リーダー職として、職員教育の視点も含めて、今も考えています。





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